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好師に肖れば大吉となる (後編) [楽]

好師に肖れば大吉となる (後編)

なごや航空ミュージアム

自宅から再び空港へ出撃、本日気になる2機体の追っ掛けを始める。現地到着、同業者の皆様も多数、コレ目当ての方々が多い。先回のゼロ戦飛来時もフライト時間の情報が乏しく苦戦したが今回も同じ、待つしかないかとジッと我慢を決めていたら…あっさりサッサと動き始めた。そして期待通りのフライバイ、いい思いをさせて頂いた。
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さて夕刻も近づき、パイロット職業体験の最終回のコマ券を手に再入場。この時間帯、日も暮れて家に帰りたい気分半分だったが、いざ中に入ればヒコーキヒコーキなので、やはり楽しい。ちなみにトイレの個室はトビラを閉めるとコクピットになる。やはり楽しい。
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最終のコマは「大人の体験教室」とな?参加者10名、講師のYさんはなんと元空自でパイロットのインスペクターという。「ボランティアを買わされたぁ〜」とグチグチ言われる割には話し上手、初っ端からヒコーキの話に引き込まれてしまった。
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知っているようで知らなかった操縦の裏技などなど、座学から始まりYSの機体下面見学と講義は続く。なんと!YSにフレアーが装備されてるなんて、恥かしながら知らなかった。それだけ重い任務を背負った機体だったのだ。たかがYS侮るなかれ、ここにいる152号機はただ者ではない。機体後部のラムエアインテーク内には巣作りしているヤツらも居るし、楽しいことこの上なし。
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そしていよいよフライトシミュレータ、YS-11に着座。NKMのRW34を離陸、しばらく巡航してからFUKのRW16 へと着陸する。この装置、実パイロットの訓練にも使えるほどケッコウ精巧なシロモノとのこと。ただしお子様にも考慮してか、ラダーペダルがないのが玉にキズ。

「FUKのアプローチ正方位は150だゾ。」とのアドバイスや「スロットルは握るより根元を摘んで」操作するほうが的確にコントロールし易いなどなど、並んだ5機のシミュレータ間を飛び回ってご指導続けるY先生。上手く出来た時にはお褒めのお言葉も欠かさず飛ばすところなんぞは、さすが元インスペクターなお人柄。

パイロットのお仕事とは、機体のコントロールと管制とのコミュニケーション、それに機内マネジメントを同時かつ完璧に成し遂げること。ここではコントロールだけの体験となるが、パイロットって究極の商売人であることが理解できた。

何事もそうだが良い先生、好師に巡り合うと実に勉強になる。今回は優しいモードでの体験だったが、難しいモードもあるそうで、次回は是非とも難モードで挑戦したい。この「大人の体験教室」、平日は午前の2コマ、休日は最終回の1コマだけみたい。1時間ほどのこの教室、実にお奨めです。暇のない就業同好の皆様もサボリ作って是非体験して頂きたい。

それにしても参加者全員が五つ星の成績を納めるとはアッパレ。これもY先生のおかげ?もしくはその方面に精通した皆さまの集まりだったのか知らん。好師に肖れば大吉となった一日でした。
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好師に肖れば大吉となる (前編) [楽]

好師に肖れば大吉となる (前編)

なごや航空ミュージアム

チケット購入まで30分待ちとは意外な人気?…欧米にあるあるのミュージアムと比べたらお世辞にも◯△[×]?□ともに比較批評しようがないが、新しモノ好きの性?単に地元ということもあり開館後の最初の日曜日、朝10時の開場とともに訪問してみた。展望デッキあるし…主に実機の撮影を我が目的としている身としては、ここの入館料はチトお高い印象。もし年パス制度があれば撮り屋として文句なしで購入するのだけど…

長い行列待ちの末、やっと自分の順番がきた。再入場の手続き方法などなど、カウンター嬢に食い付いていたら「お客様、フライトシミュレータ体験など如何でしょうか?」とな。ただし本日の最終コマのご案内、普段なら家で晩酌始める時間帯なのだが折角なので予約を済ませる。しかしこれが後で大吉となるとは…この段階では思いもしなかった。

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大好きなヒコーキが其処此処に展示されているから場内楽しく歩き回れること然り。ただ展示機の絶対数が少ないから…入館料ほどの価値は低いかも。ただ気になる2機体の特別展示もあったので、どちらかといえば本日はソレ主体。やはり足繁く通うまでの場所ではないかも。

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ショップもあり。のぞいてみるとB社のステッカーは比較的良心的なお値段、もちろんシアトルで仕入れるよりは当然ながら高いけど、このへんは商売気の薄いお役所オーナーならではの良心?なのだろうか。ここで一旦退場して自宅に戻り所用を済ませる。地元立地のありがたき事かな。そーいえば黄色の機体、ピトー管に鳥が突き刺さっていたが、これって良いのか知らん。 (後編へ続きます。)
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あらためまして…クスリの効用 [楽]

あらためまして…クスリの効用

低迷を続けている体調であるが減薬のため、お医者のアドバイスもあり屯服として服用中のおクスリ。いざ処方通りに定時定量ここ数日のこと、これを実践した所、幸いにもソコソコな好転を示し始めている。これぞクスリの効用…そーいえば忘れていたなぁ、ムカシもこんな偏屈な時期があった。ビョーキの経験を生かし切れぬ無念を感じる。

先ずは朝飲んで職場へ離陸、順調に飛行を続けるが昼前になると失速気味に。昼メシ後、その日2回目の服用、すると再び順調な飛行に戻る。その後は夕刻、ヤバそうならばさらに飲むと言った具合である。ただし1日の許容量、目一杯の量であり、減薬を望み願う身としてはチョット悔しい思いも強い。

それでも世間の空っ風に吹き飛ばされる気持ちにも落ち着きが出てきて、なんとか耐え忍ぶことができるようになってきた。それと夜は早寝すること。深夜に目覚めて不安になり、朝までウダウダする日もまだまだ少なくないが、睡眠は十二分にとることが肝要と実感している。

こんな調子で毎日やっていくうちに、自分なりの快適環境が出来つつある。規則正しい生活、やっぱりコレ基本か。休日も大人しくしていよう。そんなこんなで土日ダラダラしていたら早期警戒を怠り…行きつけの飛行場にタイヘンな機体が舞い降りたことにも気付かず…

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SNS時流の今だからこそ助かったけど、なんとか撮り納めることができた。型式は違えど国内でコヤツのフライトを目にするのはウン十年ぶりだ。久しぶりにカメラを持つ手が震える。その分、コヤツの効用は実に大きいと思われる。
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独特の尻振りタキシーは置いといて、その爆音と飛びっぷりの優雅さには萌えてしまうワ。
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自宅近所に来てくれたことだけでも感謝、体調復活に絶大な影響力があった。将来再び…巡り合う機会を…期待したい。

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クスリのお悩みは撮行で癒す [楽]

クスリのお悩みは撮行で癒す

久しぶりに好天となった週末、チャンスとばかり航空祭の開かれる明野の飛行場まで撮行する。目標はヘリのダンゴ撮影、一度でいいから飛行場の外周からコレを撮影してみたかったのだ。しかし道中、片道100kmの運転もここに来て辛く感じるようになった…萌え人ココロ崩すの図、今の体調の乱れが心配だ。

クスリの服用を頓服方式から処方通りに戻したところだが、飲み過ぎ注意なのか、それでも効いたり効かなかったり効きすぎたりでお悩み中。まぁ公私ともにユルリ出来ない雰囲気の今、嗜好のワガママはもう少しガマンする必要がありそうだ。自由に空を飛べるまで、好機はきっとやって来る。なんて偉そうなコトを考えても滑走路を目の前にできる本日はケッコウ贅沢承知と感慨にふける自分である。

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早速エプロン内をブラブラ。それにしても外来含めて全体の機体数が少ないなぁ。ムカシはもっとたくさんの機体があった記憶。47なんて2機しか居ない?それとプログラムイチバンのお楽しみだったOH-1の試験飛行はキャンセルとのことで残念。でもお日様に当たってカラダ暖か、ユルリと機体に寄り添えるエプロン地区、これ即ち癒しである。

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フライト開始時間に合わせ、いよいよ飛行場の外周へ移動する。ここグラスランウェイ上でランナップするヘリの姿がタマりません!

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いつもの通り、恒例の大編隊が離陸して祝賀飛行の開始。会場上空をフライバイすると一部の機体はすぐにアプローチに入る。そして目前をエアタキシーからターンをカマされ凄まじいダウンウォッシュをモロ浴び。カメラを構えるカラダが押され、イシツブテが飛んでくる。しかしこれか快感!楽しさこの上ない。

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それにしても肉球を持つパイロットが実在するとは…驚きと楽しさに感謝ですワ。

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空自機のデモもなかなか贅沢。ココ…陸自駐屯地なのに空自が圧倒しているカンジがまたヨロシイ。

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2時間ほどの撮行であったけど、目標のダンゴ撮影も出来たし…ココロの癒しはそれなりに達成感あり。晴れてはいたが、撮りたい時になるとブ厚い綿菓子雲が太陽を遮ぎるから絵ヅラ結果にはやや不満を漏らす。

さてと、ポチポチ帰るか。このごろ甘党に傾きつつあるから思わず購入、赤福さんの伊勢だよりは昔と変わらない図柄であった。

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ヒコーキとクスリは使いよう [楽]

ヒコーキとクスリは使いよう

今週末も雨か。天候が不安定なのは自分のココロ持ちと同じ?好意なるイベントが重なる週末に限って両者ともコレだからイヤになる。今年の秋はいつもの秋より…トキメキ心元ないなぁ〜。それでも雨の中、今日は早朝から飛行場へと足を運ぶ。抽選制となるイベントが昨今主流に感じられるが、今朝の式典は一般の方、ご随意にお越しくださいませとな?この手の催し物は人気高く?多くの人波は苦手なので、不安半分な行脚の始まり。

式典開始の10分前に現地到着したが、アレ?入り口付近はスタッフの姿ばかりで意外な光景。「報道さんですかぁ?」「いや〜、一般デス。」案内に誘われるままスンナリとハンガー内まで進むと予想外に少ない人集り。お目当の機体はまだ外…搬入のためすでにトーイング準備完了、第二の人生を祝う門出は雨に打たれさらされで…悲しいスタンバイに見える。

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ギャラリーの少なさにカブり付きで機体を見守る。穏やかなファンの皆さま、おおちゃくいヤツは一人も居ないから撮影も概して苦にならず思い通り。定刻通り式典が始まり議事が進む。初飛行を見守ることも上気に徹するが、要廃された機体のセレモニーに立ち会うチャンスも他にないだろう。これは貴重な時間を過ごすことができた。

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ところで今朝からは平素の気まぐれ頓服用法はヤメ、処方通りにクスリを飲んでみた。もう飛ばずのセレモニー?とはいえ、好きなヒコーキを十二分に眺めさせていただいて、これら療法も複数シッカリ併用した方が効き目倍増!久しぶり、ひとりでも活力に満ちた前向きな時間を過ごすことができるようになった本日。不調なる今は暫く「コレ」でヤってみるか。あとは天気の回復、秋の晴天を待つばかりなり。


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ウルメイワシはナゼか底? [楽]

ウルメイワシはナゼか底?

なんとなんと…ひと月ぶりに常滑にて釣行できた。なんやかんや、ここンところのイベント動乱の中では自由な時間持てズのどうのでヤットコサ、である。ただし竿出しの有余は午後イチのいっ時だけ、さらに今日は日曜日、平素は殺風景な港岸壁も大勢の家族連れやらグループやらで大賑わい。好意の角ポイントからはだいぶ離れた位置しか空きあらず仕方なし、先ずは釣り座を構える。

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大潮前の中潮初日、午後から少しずつ上げ潮となるので少しはマシかと、いつものパターンでノベ竿でサビキってみる。先行の方に挨拶するとエサ釣りされている様子。「ここらヘン、東向きは底がヘドロなので南向きの護岸から投げた方が砂地底で良いですよ〜」と知っタカ振りな言葉を投げ掛けた途端にその方、ハゼをゲットされ大喜び、で会話途切れ。しかも連チャンでのアタリ続き…もしや今、ハゼ絶好調か?

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まぁ気を取り直して自分も竿振り開始、一生懸命サビキるが、思うようにアタリが出ない。満ち潮時なので濁りは少なめ、ただし流れは乏しいかも。何より今シーズン初めから同じ仕掛けを使い回しているケチなタチなので、サカナも寄って来ないのかも。それでも飽きずに誘いを掛けていると、ベタ底タナで初アタリ!やっと来ましたイワシちゃん…ん?でも少し違う?コレ…マイワシ?いや違う。目がウルウルのウルメイワシか。

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その後も底タナでポツポツとアタる。アジでもないのに何でイワシが底なのか?とりあえず釣れるサカナを釣りましょうと竿振り続けていると、目の前の水面がザワつき始めた。ざっと数百匹のイワシの群れ?皆オオクチ開けて海面スレスレを泳ぎまわる光景は圧巻だ。これ見逃すワケにはイカず、しかし撒き餌には見向きもしない。見えるサカナはやはり釣れないのか。それでも何とか掛けて見ると…なんとマイワシである。底がウルメで上がマイワシって、捕食生態の違いなのか。

同じイワシでもウルメよりマイワシの方が断然美味いからと期待を掛けたが悔しい。いやいや、釣れるサカナをバカにしてはイケない。底に潜むは今の自分を重ねるようで、この際はウルメ愛で誘いを掛けよう!などとソーコーしていると潮目の変化あり?底から中層へとウルメは上がり、マイワシと混じり始めた。カタもソコソコあるので一荷で掛かるとケッコウな引きである、これは面白くなってきた。

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常連師によると、今年は釣り護岸も前島もイマイチだという。チヌ?の釣果はあるもののアジ、そう、あのアジの姿なく…去年のアジ爆釣が忘れられないのだろうか、皆様ともゲンナリされている。

でもイワシだったらイイ感じ。今回は午後イチ小一時間で36匹。朝マズメなら束釣りも期待できそうだ。次の週末は…イケるかな?今年は黒潮が大蛇行しているともいうから、なんかトリッキーな釣果に期待したい。なにより…底ウルメが這い上がって気分良く泳いでいるが如し、久しぶりに癒されました。やはり竿振りは良い。

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常滑 2017 夏の釣り始め [楽]

常滑 2017 夏の釣り始め

ウホッ!久しぶりに常滑へとやって来た。この夏の愚図ついた天候は何処へやら、今日はスカッと晴れ渡り、大気も澄みまくり〜の、何より北寄りの乾いた風が心地よい。ここは不調続きのココロ病を一気に好転させるチャンス!かと思いきや本日中潮の初日…朝マズメはド干潮だし思わしくないと判断。体調不良もあるから未明出動はヤメ、今回は午後のアゲ潮狙いとココロ定める。

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それでも朝9時過ぎには現地入り、天気ヨシ、先ずはヒコーキ撮りに勤しみましょうか。空港島には渡らず、対岸からのDep.撮り、遠く離れた被写体でも済んだ大気はそれを助けてくれる。撮影ポイント?いつもはひとり寂しい某モール屋上だけど、本日から新しい伝説が出現するということで多くの皆様が集合し、レイドに余念がない。彼らを横目にカシャカシャと…いつもは不審者ごとき忍び足で動き回るヒコーキ撮り屋も、今回ばかりは人多く気兼ねなく…ありがたや。因みに伝説…私も2匹ゲットできましたとさ。

さて、ヒコーキ撮りはひと段落、昼メシを済ませて常滑の港へ移動、いよいよ本日のメインイベント開始。早朝専門の雑魚釣り派が暑いド昼間に竿出しするとは初めてかも。午後1時半、日差しの強さは最強、ココはクルマ直付け、ハッチバックをやや日陰にして竿降り開始。サッパくらいで遊んでもらえれば御の字だろう。

潮は夕刻の満潮に向け中程くらいまで上がりつつある。土曜の昼下がり、家族連れが数組竿出しされて居られるが話を聞くと「イマイチ」だとか。地元師連の姿は見えず…つまりは期待してもダメみたい。でも今日は癒やしの釣り、そー割り切って楽しくいきましょう。シーズン始めから使い回しの…ツギハギだらけとなったサビキ仕掛けで誘いを掛ける。

昼間のサビキは撒き餌より誘いよ!とアクションよろしくノベ竿をイジっていると、早速アタリあり。やっぱサッパである。それでも飽きずに乗ってくれるのが嬉しい。トウゴロウとゼンメも混じるが、いずれもカタは小さい。

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そして…コヤツはシマアジか?だとしたら驚きだ。さらに水面をウロつくサヨリも食らいついて来た。さすが夏の海である。早々と五目達成、雑魚釣り派にはたまらない。

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ボラ子の群れ姿を横目に、暫くすると水面がザワザワし始める。カタは小さいがカタクチの群れが入り始めた様子だ。数釣りペースは一気に上昇。時々マイワシも混じる。準常連さんの話では、去年大漁だったアジの姿はほとんど無いという。前島の港も空港島もダメらしい。満足な釣りには、もう1回か2回、潮の巡りを待ったほうがヨサゲなようだ。しかしなぁ〜、ソレは突然やって来るから…やはり釣りは通ってナンボのものだろう。

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それにしてもカラッとした天気に強い日差し、水分補給は絶やすことなし、いつしか腕には塩が吹き溜まって、お肌はザラザラに。釣り続いたが今季後半の釣果に期待が持てると確信を得たところで納竿。まだまだ暑いド昼間、2時間程の竿出して結果119尾、マルであろう。

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習慣病 [楽]

習慣病

困ったことに、このところハンディー機の調子が良くない。機体側からの声はナンとか聴き取れるが、なぜかタワー側からの声はガサガサである。日頃Pゲットに勤しみ勤しみ、アフター5はバズーカを脇差に滑走路に隣接する公園内をウロウロしているから、イザという時にコレがモノを言うワケ。裏返せばコレ無しには脇差の楽しみは無いワケでして…まぁ20年近くも酷使していれば、たとえメイドイン日本の受信機でも致し方無しか。ややもするとパイロット側の入感も怪しくなってきたので、これでは習慣病をさらに悪化させる可能性が高まったと判断、常用機として買換えを決めた。

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ムカシはラジオなんか無縁だったから、日が暮れるまでランウェイエンドにタムロしては、いつ飛んでくるか判らないヒコーキを目を凝らしてアプローチ方向を見つめ続けていた。撮りたいがため、そんな事しかする術なく…無論そんな姿を好意に見てくれる人など無く、今風で言えば「不審者」そのものだ。中の人から人払いされた経験もあるが、ウワサに聞いたフィルムを抜き取られるなど…幸いにも至っていないムカシのお話。

そんな時代を過ごしていると、据え置きタイプながらなんとか懐の許せるエアバンドラジオが市販されるようになり…やりくり構わず手に入れて試用すると…ナンと言うことでしょう!出待ち頼りの撮りだったオタクの楽しみ方がさらに広がった。特に目視だけに頼っていたアプローチ情報がGCAにより早期確認できる。その3次元の世界、コントローラとパイロットのその絶妙なやり取りに聴き惚れてしまった。

ただし当時のラジオはハンディーとは言い難く、しかも現場まで別途12V電源も持参しなければならなかった。それでも楽しかったのは…やはり若気の至りか。その後何台か買い替えたが今回購入のラジオ、実に小さいぞ。目的の周波数もプリセット済み、至れり尽くせり…しかし馴染みの周波数が素直に表示されないのでやや違和感ありまして…まぁこれも時代か。

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通販の箱から出して早速起動、感度はチリバツ!スキャンも早い早い。文句なしのシロモノ、撮影お助けアイテムの位置付けながらも、カメラ無しでも楽しいぞ。反面…これでお盆休みのお小遣いはパーとなくなり…でもこれで良いのだ。病いの軽減、これ即ちマルである。


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四日市の楽しみ [楽]

四日市の楽しみ

久しぶりに四日市へと出掛けた。ここは「鉄海食う」と多彩に楽しめるところ。今日の釣りは小潮の満潮狙い、その前に撮り鉄で愉しむとする。ウワサの末広橋梁は置いといて、そのウラで活躍する構内DLの勇姿をば愛でたく路端に陣取る。日曜日なので定時になっても運休かもと案じたが、先ずは入れ替え作業をご担当されるオジサマの姿を視認、いつもは自転車にて登場されるが今回は軽トラ?梅雨中でも今日は特に蒸し蒸し暑いので作業移動も実にたいへんと思われる。

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長〜い編成のセメント列車をパワー全開で牽引、暑いので運転席の窓扉も全開である。幹線列車には敵わないかもしれないが、その魅力は好意なローカル心をこれでもかと逆なでして止まない。いいものを見学させていただいた、毎度ありがとうございます。

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さてと、そろり釣り場へと移動する。本日小潮の満潮は午前10時半ごろ、それに合わせてサビキ竿出し開始。釣り人それほど多からず、竿振り回すにストレスなし。隣席のファミリーに挨拶すると今日はサバサバサバのサバ祭り、クーラーはすでに満パイだ。

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寄せエサなし、サビキ仕掛けを放り込むだけで良い。これではサッパを掛けるよりも難しいという贅沢さ。それにしてもタナ浅〜ッ。仕掛け自体が目に見える位で良いほどだ。ちなみに底タナではまったくアタリなし…残念ながらアジ様は居ないようだ。

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そこここの皆様、何処もクーラー満タンである。とりあえず小一時間ほどで一旦納竿、肉食べたさに街中へ移動する。四日市はトンテキの町、今日こそはグローブを食おうと意気込んだが、なにせ予算が…駅前セットのランチメニュー、コマ切りトンテキとしたが流石は四日市、思い通りの美味さ、ご馳走さまでした。

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再び釣り場へ戻り様子見の竿出し。午前の満潮時は澄んだ海水色だったが、干潮近い午後はヘドロを巻き上げたような色に変化している。それでもなんと…サバ祭りは続いていた。嬉しい横走りと相まって一荷となれば引き物凄く、弓なりになった竿に快感あおってブッちぎる。

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半時ほどで3日分のアテを確保。仕掛けを三組絡ませてしまったが、志向のオモリ1.5号では仕方ないか。帰宅後、サバを捌くよりも仕掛けを解く方がたいへんだったが、やはり四日市の楽しみは尽きない。

サバの横走りはノベ竿冥利 [楽]

サバの横走りはノベ竿冥利

週末土曜の朝3時、目覚まし時計の音に気づき目を覚ます。行こうかな…仕事疲れは残っているが、今朝は前回の大潮から一回りしているので釣魚の変化が気になる。出撃を拒絶するような体調の悪さは特段には感じないのでソコソコ支度を整えイザ出発。ただし低迷する気分の中、今回はクルマ横付けでのんびりヤルかと思案する。先ずは現地岸壁を観察してみると…地元師らの竿出し姿?が見られない。つまりココ、ダメそう?仕方がない、ココは気力を振り絞ってアッチへ歩き移動を決意。ハンドキャリーに道具を乗せてゴトゴトと。移動の途中、振り出しノベ竿のキャップを紛失するハプニングもあり辛さ増し増して…な程度で落ち込むとは、やはり疲れているみたいだなぁ。

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港内奥の岸壁、流潮ぶつかり合う?お気に入りポイントには地元師らが集中し、竿出しする隙はない。残念だが少し離れた場所に釣り座を設けることにしよう。早速お隣様に「おはようござぁマス!調子いかがっスかぁ?」ってあれ?いつに無く元気が出ているオレ…やっぱ来て良かった。

梅雨半ば、しかし今日は良い天気。日中は猛暑の予報なので午前は9時ごろまでには納竿しないと暑さでカラダ壊しそう。陽も上がった朝5時過ぎ、大潮も満潮から下げに入った頃合いで竿ふりを開始、するとイキナリの横走りに強い引き。ミチイトがヒュインヒュインと声を上げる。相手はサバ、今季サビキ釣魚もやっと雑魚クラスを脱したか、夏空の朝、やっと望み通りの釣りを楽しめそうだ。

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タナは浅め、海面の雑魚がバタついてサバに追われている気配…良い眺めだ。引きの強さはありがたいが、カタはシーズンはじめでまだ小さい。それでも三枚には下ろせるサイズなので嬉しいキープ。血抜きにサバ折りをセッセと繰り返す。

サバのアタリがひと段落ついた後、これまた意外やマイワシの猛攻がやって来た、これは嬉しい。しかもカタも程よく三枚に下ろせるサイズ、刺身にできそう、こちらも嬉しいキープが続く。サバもイワシも岸壁沿いを回遊しているみたい。それも竿先より手前で食ってくるから、わざわざ立ち位置を後退させたりと…今朝は長竿では手際が悪いようだ。

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朝8時を過ぎると暑さとの戦いが始まる。アテも確保出来たし、そろそろアガリましょうと置き竿にして道具を片付け始めたが、それでも飽きない程度にアタリ続ける。これでは納竿の潮時がハッキリせず悩ましい。しかしここは暑さがくる前に撤収するが正解、楽しませていただきました。久しぶりのアテ確保、旨い晩酌が待っている。

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正直カタはまだ小さいが、丁寧に捌いてマイワシは刺身に、サバは味ポン漬けにして食することに。旨い肴にお酒も進み、酔い心地も普段になく良い心地…次回釣行もまた楽しみになってまいりました。