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幸せの境遇 ② [喜]

幸せの境遇 ②

帰省先にて、故郷は遠くに在りて思うもの…とは言え両親とも他界しているので、その想いも違って来た。例えば小遣いをセビ〜る…なんてワケにもイかないから、老いた兄弟?らと盃を交わすくらいが関の山。酒が入ると話声がデカくなるので子供からは煙たがられるが…でも呑んべぇはコレが楽しみで仕方がない。肩の荷が下りたような安心感、用もなくウトウトと転寝もできる環境には感謝します。

親の世代、不躾ながら叔父叔母らの存命者数も今は僅か、昔話を聞くチャンスも激減してしまった。その代わり、今だから話せる亡き人のエピソード、そんな話初めて聞いたぞ!なんて驚きも多い。帰省とはこれまた新しい発見の場、まさにファミリーヒストリーである。自分の両親は若い時分に親を亡くした経験を持つから苦労が絶えなかっただろう。それに比べ…今や苦労なく呑んべぇで居られる自分は…やはり幸せモンである。

それぞれの家の燈りにそれぞれの暮らしがあり文化がある。善し悪しはあろうが、その文化が人を造り、生き抜いていく上での山谷を経験する。あって当たり前、それがフツーであり幸せというものなのだ。身内にヤイバを向けました?なんて暗いニュースも聞くが、フツーの山谷も無く人生を過ごしてしまう社会の何かがあることもまた事実、時代の病因なのであろう。帰省中、子供らは永遠とジジババの話をあびるほど聞かされ、もうウンザリ顔である。しかしその経験が将来、幸せな未来へと繋がる事実は、やはり今の歳になってみないと解らないかもね。


ところで…夏8月も半月を過ぎたというのに東京地方の天候は雨続きだ。そんな中、電車見たさに訪問した万世橋カフェは昼時なのに貸切状態である。こうして雨の降る中、至近を行き交う電車の眺めにココロ委ねる時間を楽しむもよろしい。でもスカッとした晴れが続く未来も…期待したい。

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